社会福祉法人甲南愛育会

   

  

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 ・・・食に関する様々な情報を発信するページです

  






 
  
◆11月 郷土料理について


   4・5歳クラスが世界地図や日本地図に興味を持ち始め、それがきっかけで先生たちがどこに住んでいるのかを

  調べています。

   各地方によって言葉も違えば食べものも違うということで、食育の観点から郷土料理を取り入れて

  子どもたちに知ってもらおうと思っています。

   まずは、青森出身の先生にちなみ、“せんべい汁”をメニューに入れています。


   青森県 : せんべい汁

 
   せんべい汁とは、肉や魚、野菜やきのこ類で出汁を採った汁の中に、小麦粉と塩で作る鍋用の

  南部せんべい(おつゆせんべい)を割りいれて煮込んで食べる八戸地方の郷土料理です。

     
 
   江戸時代の後期、飢饉や凶作で米を食べることができなかった八戸市とその周辺を含む南部では、

  麦やそばを栽培しました。麦やそば粉から、やわらかい麦せんべいやそばせんべいができ、明治時代になって

  かたく焼いた南部せんべいが誕生しました。南部せんべいはそのままでも食べられますが、汁ものにちぎって

  入れる食べ方もしました。

  これがはじまりと言われています。

    南部せんべいにもいろんな種類はありますが、せんべい汁には煮込んでも溶けにくい

  “おつゆせんべい”や“かたきせんべい”と呼ばれる専用の者を使います。

  せんべいは食べる直前に入れるようにします。そうすることで、スープの旨味を吸い込み、サクッとした食感が残り、

  よりいっそう美味しく感じることができます、



   






 
  ◆10月 食べる意欲を大切に、楽しく食べる子どもに


   実りの秋、食欲の秋、スポーツの秋がやってきました。この時期は山や海の幸が豊富に出回る季節です。

   給食の献立にも秋の食材をたくさん取り入れています。

   食欲が増すこの季節は、子どものたべる意欲を育てる絶好の時期です!!

   「味覚の秋」を楽しみましょう。


   ≪楽しい経験が子どもの食欲につながります≫


   
たくさん遊んだあと ⇒ 心地よい空腹感があります

   
自分で作ったもの、お友だちと一緒に料理したもの ⇒ いつもよりたくさん食べられます

   
自分が育てた野菜 ⇒ いつもは食べられないけど、おいしく食べられます

   
家族がおいしそうに食べている ⇒ マネをしたくなります
     

   ★★ 食べる意欲を育てる6つのポイント ★★

 
   @ 食事は1日3回+1回のおやつ
       時間を決めて。
      ダラダラおやつは、食事の時に食欲が出ず、肥満にもつながってしまいます。
   A 手づくりの食事のよさを生かして 
       食卓に季節の変化と色・香り・形・調理の音などの
      刺激を与えましょう。
 
   B 加工食品はひかえめに 
       旨味調味料が含まれていて味が濃く、高カロリーなものが多いです。
      旨味に慣れてしまうと、野菜など素材の味を吟味できなくなります。
 
   C 栄養の「洪水」に気をつけて 
      栄養があるからとはいえ食べすぎには要注意です。       
   D 体を動かして、たくさん遊びましょう! 
      心地よい食欲が生まれるもとです。 
   E 「食べなさい」 「おいしいわよ」の一方的な言葉がけの多さに気をつけて 
       こども自らが発信する食欲を大切に。
      いっしょに「おいしいね」と共感しましょう。
  

   『 食べる意欲を育てる 』 ということは 『 生きる意欲を育てる 』 ことにも繋がります。

   子どもにとっての食事はとても大切ですので、ともにお子さんの 『 食べる意欲 』 を育んでいきましょう。

  
  





 
  ◆9月 行事食について

    ●● お月見 ●●

      旧暦で8月15日の月を 「十五夜」 「中秋の名月」 などといいます。

     古来より日本人は月をめでる風習がありましたが、特に中秋のこの時期は空気が澄んでいて

     もっとも美しい満月が見られるということで、平安時代初期に月を見ながら宴会を催す風習が

     できました。

      お月見のお供えといえば月見だんごです。日本では昔から秋に収穫した穀物を神様や仏様に

     お供えし、感謝する習慣がありました。だんごの数は普通の年は12個、うるう年は13個、

     十五夜には15個、十三夜には13個お供えするなど、地域によってもいろいろです。

      日本各地には、お供えした月見だんごを子どもたちがこっそり食べても良いという風習があります。

     お供えする側も縁側や玄関先の盗みやすい位置にお供えし、だんごを多く盗まれた方が縁起が

     良いとされました。
  
     





 
  ◆7月 今が旬!!夏野菜について

    ● 今月の食育目標 ●
       〜夏野菜に関心を持って味わって食べよう!!〜


      今、こども園では屋上園庭になす・ピーマン・パプリカ・おくら・ズッキーニ・トマト・枝豆、玄関にはゴーヤと

     たくさんの夏野菜を育てています。

     子どもたちが当番で水やりをしたり、育つ様子を観察したり、折り紙でなすの形を作って

     なすの形を作って七夕の飾りにしたりしてします。

      先日、子どもたちが育てたなす・オクラ・ピーマン・ズッキーニを収穫して

     給食室まで持ってきてくれました!!

      味付けを子どもの好きなケチャップ味にして給食で出すと、苦手な子も、「自分たちで育てた野菜だから

     食べれる」と言って喜んで食べていました。

      とうもろこしの皮むきやピーマンの種取りなどの食育活動、保育でも夏野菜を使ったスタンプなども

     予定しています。
  
     
   食べよう夏野菜  
    ★体の調子を整える <夏野菜の働き>★
     
     ●汗で奪われた水分を補給し、体を冷やす

     ●強い日差しや紫外線に負けない夏野菜は、抗酸化作用を免疫力を高める

     ●摂り過ぎてしまった水分を排出し調整する利尿作用

     ●胃腸の機能を高める
        
    ★ビタミンB1と一緒に摂ろう★ 
     
     ビタミンB1は、汗をかくことで失われてしまうため、夏はさらに不足しやすくなります。

     夏バテ防止におすすめのうなぎには、ビタミンB1が豊富に含まれており、

     ほかにも豚肉や納豆、ごまなどにも含まれています。

     夏野菜を組み合わせて夏バテを防止しましょう。
        
   





 
  ◆4月 元気な体をつくるために

 

    食べることは、子どもの健やかな成長のために欠かせないものです。

    乳幼児期は「食習慣の基礎がつくられる大切な時期」で、この頃の食体験が一生の嗜好や

   食習慣を左右するといわれます。

    甲南こども園の給食は成長期に必要な栄養素のバランスだけでなく、季節感のある旬の食材を

   取り入れ、週3回の手作りおやつにもこだわっています。

    さらに食材への関心が高まるよう、菜園活動やクッキングなど食材に触れる取り組みを通して、

   “素材の美味しさ”と“食事の楽しさ”を感じられるようになってもらいたいと考えています。

    毎日子どもたちは、「今日のごはんは何?」と聞いてくるくらい、給食をとても楽しみにしています。

    新年度がスタートし、初めての集団生活や進級で不安な子もいると思いますが、あせらずに園での食事の

   楽しさを伝えていきたいです。

     家庭と園とで協力しながら、「食育」を共に進めていきましょう。



   朝ごはんでエネルギーを補給しましょう 

     朝ごはんは1日の活動のエネルギー源になります。
 
   いろいろな食品を食べましょう  

     ご飯や麺等の炭水化物に偏ると、ビタミン類が不足し、エネルギーがうまく燃焼されなくなります。

     たんぱく源である肉・魚等の主菜や、ミネラル・ビタミン豊富な野菜や海草等の副菜を合わせ、

     いろいろな食品を食べるとバランスが整います。
  
   夕食は早めに、夜食は控えて早く寝ましょう 
     
     遅く時間に食事を摂って寝ると、睡眠中も胃腸が消化吸収の活動をしてしまい、

     体が休まらず日中も元気が出ません。
     
   家族そろって食事をしましょう 

     楽しい食事は、栄養素だけでなく、「心のエネルギー」も摂り込むことができますよ。



 
    

      






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