社会福祉法人甲南愛育会

   

 

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 ・・・食に関する様々な情報を発信するページです
 



 ◆8月 夏野菜の効果について

    いよいよ夏本番をむかえます。

    連日、暑い夏が続き、熱中症のニュースが毎日のように流れています。

    夏バテしていませんか? 夏バテは体の消化機能を低下させ、食欲不振に陥らせてしまいます。

    ビタミン・ミネラルの摂取不足を食事で補うようこころがけましょう!!


   今月の食育目標  ★夏野菜に関心を持って味わって食べよう★

    今、こども園では屋上園庭になす・ピーマン・オクラ・トマト・きゅうりとたくさんの夏野菜を育てています。

    子どもたちが当番で水やりをしたり、育つ様子を観察したりしています。

    最近では、夏野菜を使ったスタンプでポスターを作りました。2階の壁や踊り場に飾っています。

     先日、子どもたちが立派に育ったなす・おくら・ピーマン・きゅうりを収穫して給食室まで

    持ってきてくれました!!給食で出すと、苦手な子も、「自分たちで育てた野菜だから

    食べれる、おいしい!」と言って食べていました。
 
   ★ 夏野菜を食べよう ★
  
     ● トマト ● 
       トマトの赤色の成分(リコピン)には、がんなどを予防する効果があります。 
      3大抗酸化ビタミンと呼ばれるβカロテン、ビタミンC・Eが含まれています。
     ● ピーマン ●  
       ピーマンはビタミンCがとても豊富に含まれています。 
       この栄養素は血管や皮膚を丈夫にし、ストレスに抵抗する作用があるので、夏の季節にもぴったりです。        
     ● オクラ ●   
       独特のぬめりは整腸作用やコレステロール低下作用があり、体力増強に有効です。
     ● きゅうり ●     
       きゅうりもなすと同様、水分が豊富に含まれています。
       生で食べられるので水分補給にぴったり。 
       またむくみやのぼせを改善する成分も含まれています。 
     ● かぼちゃ ●
       かぼちゃは野菜の中でもビタミンEが豊富に含まれています。
       黄色の部分(カロテン)には体に抵抗力をつけたり、がんなどを予防したりする効果があります。 
     ● とうもろこし ●  
       とうもろこしの主成分は糖質で、食べるとエネルギーに変わります。  
       ほかにも食物繊維が豊富で、便秘を予防するのに効果があります。 
  
    ビタミンB1と一緒に摂ろう   
  
       ビタミンB1は、汗をかくことで失われてしまうため夏はさらに不足しやすくなります。

      夏バテ防止におすすめのうなぎには、ビタミンB1が豊富に含まれており、ほかにも豚肉や納豆、

      ごまなどにも含まれています。

       夏野菜と組み合わせて夏バテ防止をしましょう。
 
  
      ◆ビタミンB1の多い食べ物 ― うなぎ、豚肉(特に赤身)、玄米、種実類(ごまなど)、豆類(特に納豆)、
                         キノコ類

      ◆胃腸の調子を整える夏野菜 ― しそ、オクラなど

      ◆体を冷まし、水分補給になる夏野菜 ― トマト、きゅうり、ナス、レタス、冬瓜など     
 
  
 






 ◆7月 夏場の衛生管理について

    食中毒は1年を通じて発生しますが、6月から9月にかけてもっとも多く発生する時期となります。

     これは、高い気温と湿度のために食べ物が傷みやすくなることと、暑さのために抵抗力が落ちてしまうことが

     原因として考えられます。

     こども園では材料の管理、加熱調理など、衛生管理を常に引き締めて行っています。


   ★食中毒とは? 

    食中毒とは、病原性微生物や有害な化学物質、有害な成分を含む職員や飲料を摂取して
  
     起こる急性の健康障害のことです。

     【食中毒はこんな症状】

       下痢   腹痛   頭痛   発熱   嘔吐
 
   ★ 食中毒予防の “ 3原則 ” 
  
     ☆菌をつけないことが、いちばんの予防です! 
       飲食時や調理前には石鹸をつけて手洗いをし調理器具もこまめに洗浄しましょう。 
     ☆菌は増やさないことも大切!
       常温で長時間放置すると、菌はどんどん増えてしまいます!
       調理後はすぐに食べましょう。
 
     ☆熱を加えることで菌をやっつけましょう! 
       肉や魚などは中心までしっかり加熱をしましょう。 
 
   ★ 家庭で出来る! 食中毒予防4ポイント  
  
     1.食品の購入
       ・肉・魚・野菜などの生鮮食品は新鮮なものを購入し、それぞれに分けて、寄り道をせずに
        真っ直ぐ帰る。
       ・賞味期限表示を確認する。
 
     2.家庭での保存 
       ・買った食品はすぐに冷蔵・冷凍庫に保管(冷蔵庫は10℃以下・冷凍庫は-15℃以下)し、
        詰めすぎに注意する。
       ・肉・魚・卵を扱う前後は必ず手指を洗い、汁がもれないように袋に包む。
 
     3.下準備 
       ・動物にさわる、トイレに行く、おむつを交換する、鼻をかむなどのあとは必ず手を洗う。
       ・調理器具(包丁・食器・まな板・ふきん・スポンジなど)は、洗剤と流水で洗い、
        漂白剤・熱湯などで消毒する。
       ・包丁・まな板は肉用、魚用、野菜用と別々にする。
  
     4.調理 
       ・加熱は十分にする(中心部が85℃で1分以上)


  






 ◆6月 丈夫な歯のために

    6月4日は、虫歯予防デーです。丈夫な歯を作り、生涯を健康に過ごすためには歯みがきはもちろん、

    毎日の食生活が大切です。
   
    いろいろな食品をよく噛んで食べるよう、心がけましょう!!


   ★ 噛んで食べる 

    やわらかいものばかり食べていると、あごの発達が悪くなったり、歯肉炎や歯並びが悪くなる原因になります。

    よく噛むことが習慣化できるように、噛みごたえのある食材を取り入れたり、「カミカミしてね」、

    「何回噛めたかな」など声をかけてあげましょう。
 
   ★ 栄養のバランス 

     糖分の摂り過ぎは虫歯の原因の一つです。

     おやつは時間・量・質などに気をつけてあげてください。

     また、規則正しく食べる習慣と、カルシウムやビタミンA・Dなどの骨や歯を

     作る栄養素を十分摂れる食事を心がけましょう。


   ★ 歯みがきの大切さ 

     食事の後は、食べ物のカスがはにつき、そのままにしておくと虫歯の原因になります。

     乳歯の重度の虫歯は永久歯にも影響を及ぼし、永久歯も虫歯になったり、歯並びも悪く

     なったりします。
   
     食後に家族で一緒にみがくなど、楽しくみがけるように習慣づけましょう。

 
 






 ◆5月 1日の元気は朝ごはんから!

    新年度から1ヶ月が過ぎ、あまり食べられなかった子も、少しずつ食べられるようになり、
   
    苦手な物でも頑張って食べる姿が見られ、とても嬉しく思います。

    この時期は、体調を崩しやすいので、生活リズムを整えバランスの良い食事を摂りましょう。



 <朝ごはんは1日のエネルギー源>


    「時間がない」 「朝ごはんを食べる時間寝ていたい」

    こんな理由で朝ごはんを食べない子が増えています。

    また、お父さん、お母さん自身が朝ごはんを食べる習慣がないと、子どももおいしく朝ごはんを食べる

    習慣がつくれません。
 
  <朝ごはんの働き>

    ・脳に糖分が届き、働きが活発になります。 → 学習に好影響

    ・エネルギーが作り出され、元気に活動ができます。

    ・睡眠中に下がった体温を上昇させ、体が目覚めます。

    ・消化器が刺激され、排便を促します。
 
   <しっかり朝食を食べる工夫>

    ・疲れやすくなり、遊びや勉強に集中できません。

    ・肥満になりやすくなります。

    ・お腹が空いてイライラしやすくなったり。落ち着きがなくケガをしやすくなります。





  


    朝ごはんは、眠っていた体を起こし、脳へのエネルギー補給をする食事です。

    特に蓄えの少ない子どもは、自分自身でコントロールできません。

    朝ごはんをしっかり食べて、元気で楽しい子どもたちの一日をスタートさせましょう。

 





 ◆4月 食べることを楽しめる子に

    食べることは、子どものすこやかな成長のために欠かせないものです。

     これからさまざまな取り組みを通して食事を楽しめる子どもになってもらいたいですね。

     新年度がスタートし、初めての集団生活や進級で不安な子もいるでしょうが、

     あせらずに園での食事の楽しさを伝えていきたいと思います。

     「食育」を家庭と園とを結ぶ懸け橋として、協力しながら進めていきましょう。




 <食べることを楽しめる子どもになるために>

 
   ●おなかがすくリズムを持たせましょう
      空腹感や食欲を感じ、それを満たす心地よさを実感させるため、規則正しく食事を取りましょう。 
   ●食べたいもの、好きなものを増やしましょう
      子ども自身が見たり触ったり味わったりする体験を通して、食べ物への興味や関心を育てましょう。 
   ●一緒に食べたい人がいる子どもにしましょう
      人との関わりの中で人に対する愛情や信頼感が育ちます。一日一回は家族みんなで一緒に食べて、
      食事を楽しむ場としましょう。
 
   ●食事づくりや準備に参加させましょう
      子ども自身が食事を楽しみ、待ち望むものになるような体験を積むことが大切です。栽培や収穫、調理などを
      一緒にして、食事づくりに関わらせてあげましょう。
 
   ●食べ物の話をしましょう
      食べ物を通して、人と話すことができる環境づくりが大切です。 
   


              




  






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